1865件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号

今回の補正は、歳入においては、各種事務事業に係る国・県支出金などについて、決算見込み交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては、10月に募集を開始いたしましたメモリアルパークののいちの墓石型の区画が当初の区画数を上回る申込みがあったことから、区画を拡張する整備費用として1,288万4,000円を計上させていただきました。 

野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号

令和年度から令和年度までの3か年を財政健全化集中取組期間と位置づけ、経常収支比率改善財政調整基金に頼らない財政運営を目指す中、経常収支比率改善を達成するなど、厳しい財政状況の中にありながら本市の発展につながる施策が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第46号令和年度野々市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

 議案第54号 野々市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第55号 財産の取得について ・教育福祉常任委員会 議案第53号 野々市児童館条例の一部を改正する条例について ・予算決算常任委員会 議案第43号 令和年度野々市一般会計補正予算(第4号)について 議案第44号 令和年度野々市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第45号 令和年度野々市一般会計歳入歳出決算認定

白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、歳出におきましては、新型コロナウイルスワクチン接種費をはじめ、子育て世帯住民税非課税世帯に対する給付金など、コロナ禍生活を支援し、経済活動活性化につなげるため数々の事業を実施しつつ、事務事業の効率的な執行に努めたところであります。その結果、実質収支は、これまでで最大となる20億円余を今年度に繰り越すことができました。 

輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号

その財源につきましては、今年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしますが、来年度以降は一般財源での対応となる見込みであり、これまで以上に歳出の徹底した見直しを実施することにより、財源確保していかなければならないものと考えております。 このことから、現段階での小学生への給食費無償化につきましては、実施方法財源確保について検討を重ねているところであります。 

野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号

これにより、歳入歳出それぞれ1億1,100万円を追加し、予算総額を190億6,100万円とするものでございます。 以上、追加議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由説明といたします。      ----------------------------- △質疑 ○議長(中村義彦議員) これより質疑を行います。

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

一方、歳出に関しては、扶助費歳出が目立っております。今後、社会保障関係やりくり充実ともコスト削減を考えなければならないと思います。 そのような状況の中、市長には2期目の仕上げ予算、新年度スタート予算を、どのような思い市民の負託に応えるべく予算編成を行ったのか、以下9点についてお伺いします。 1点目、市長2期目の総仕上げとなる当初予算編成に込めた思いをお聞きいたします。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

歳出の主な内容についてご説明を申し上げます。 初めに、コロナウイルス感染症対策に係る補正であります。 まず、18歳以下のお子さんがいる世帯に対する、1人10万円を給付する臨時特別給付金につきまして、所得制限により給付金の対象とならなかった世帯におきましても、本市独自で1人当たり10万円を給付するための費用を計上いたしました。 

輪島市議会 2022-02-04 02月04日-01号

また、歳出のほうでは、骨格予算での編成であることから、基本的には新規事業政策的経費を見送ることといたしてはおりますが、新年度開始から、市民皆様方生活に直接関わる予算や、事業の遂行に支障を来すおそれのある予算などについては、停滞の許されない経費であるとして、予算措置十分配慮をいたしたところであります。 

輪島市議会 2021-12-17 12月17日-03号

これらの結果、令和年度一般会計予算総額は、歳入歳出とも令和3年第1回市議会臨時会補正後から3億5,860万4,000円を増加し、補正後の額は228億535万9,000円となっております。 付託された議案について、慎重に審査を行い、採決を行ったところ、全会一致をもっていずれの議案原案のとおり承認または可決すべきものと決しました。 以上で予算決算委員会の報告を終わります。