野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
これにより、歳入歳出それぞれ9,612万7,000円を追加し、予算総額を208億3,588万2,000円とするものでございます。 以上、提出いたしました追加議案につきまして、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
これにより、歳入歳出それぞれ9,612万7,000円を追加し、予算総額を208億3,588万2,000円とするものでございます。 以上、提出いたしました追加議案につきまして、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
今回の補正は、歳入においては、各種事務事業に係る国・県支出金などについて、決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行う一方、歳出においては、10月に募集を開始いたしましたメモリアルパークののいちの墓石型の区画が当初の区画数を上回る申込みがあったことから、区画を拡張する整備費用として1,288万4,000円を計上させていただきました。
令和3年度から令和5年度までの3か年を財政健全化集中取組期間と位置づけ、経常収支比率の改善と財政調整基金に頼らない財政運営を目指す中、経常収支比率の改善を達成するなど、厳しい財政状況の中にありながら本市の発展につながる施策が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第46号令和3年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
初めに、議案第78号白山市一般会計歳入歳出決算の歳出についてでありますが、第2款総務費では、まず交通安全推進費の高齢者運転免許証自主返納支援事業について、運転免許証がなくなっても乗ることができる電動自転車の購入に補助制度を設けるなど、運転免許証返納後の交通手段の選択肢の拡充を図ること。
議案第54号 野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第55号 財産の取得について ・教育福祉常任委員会 議案第53号 野々市市児童館条例の一部を改正する条例について ・予算決算常任委員会 議案第43号 令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)について 議案第44号 令和4年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第45号 令和3年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定
地方交付税の合併算定替えが令和元年度で終了することは当初から決まっておりましたので、持続可能な行財政基盤の確立を図るため、徹底した歳出の削減や積極的な企業誘致、また人口増加策が成果となり、税収の確保につながったというふうに考えております。
また、歳出におきましては、新型コロナウイルスワクチン接種費をはじめ、子育て世帯や住民税非課税世帯に対する給付金など、コロナ禍の生活を支援し、経済活動の活性化につなげるため数々の事業を実施しつつ、事務事業の効率的な執行に努めたところであります。その結果、実質収支は、これまでで最大となる20億円余を今年度に繰り越すことができました。
その結果、歳入歳出それぞれ1億7,974万5,000円を追加し、予算の総額を195億6,658万5,000円とするものでございます。 次に、議案第44号令和4年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 今回の補正は、歳出予算だけの補正で予算の総額に増減のないものとなります。
これらの結果、令和4年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに前回補正後の予算に対して9億2,863万2,000円増加し、計202億863万2,000円となっております。
その財源につきましては、今年度は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしますが、来年度以降は一般財源での対応となる見込みであり、これまで以上に歳出の徹底した見直しを実施することにより、財源を確保していかなければならないものと考えております。 このことから、現段階での小学生への給食費無償化につきましては、実施方法と財源確保について検討を重ねているところであります。
その結果、歳入の増額と歳出の減額との差引き額について、財政調整基金繰入金を減額することにより収支の均衡を図ったもので、これにより歳入歳出それぞれ4億801万1,000円を減額し、予算総額を217億3,247万4,000円としたものでございます。
令和4年度一般会計予算中、歳出、第2款総務費、一般管理費では、不当要求行為対策について、4月から警察OBの方2人を会計年度任用職員として雇用するとのことだが、人数の妥当性や対応の基準を定めていただきたい。また、具体的な業務内容を早期に検討いただきたい。
これにより、歳入歳出それぞれ1億1,100万円を追加し、予算総額を190億6,100万円とするものでございます。 以上、追加議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ----------------------------- △質疑 ○議長(中村義彦議員) これより質疑を行います。
一方、歳出に関しては、扶助費の歳出が目立っております。今後、社会保障関係のやりくり充実とともにコスト削減を考えなければならないと思います。 そのような状況の中、市長には2期目の仕上げの予算、新年度のスタート予算を、どのような思いで市民の負託に応えるべく予算編成を行ったのか、以下9点についてお伺いします。 1点目、市長2期目の総仕上げとなる当初予算の編成に込めた思いをお聞きいたします。
歳出では、転入転出手続の際、マイナンバーカードを利用し、窓口の届出書類を作成する手間の軽減、手続に要する時間を短縮するワンストップサービスを導入するためのシステム改修費といたしまして1,452万円を計上いたしました。
歳出の主な内容についてご説明を申し上げます。 初めに、コロナウイルス感染症対策に係る補正であります。 まず、18歳以下のお子さんがいる世帯に対する、1人10万円を給付する臨時特別給付金につきまして、所得制限により給付金の対象とならなかった世帯におきましても、本市独自で1人当たり10万円を給付するための費用を計上いたしました。
また、歳出のほうでは、骨格予算での編成であることから、基本的には新規事業や政策的経費を見送ることといたしてはおりますが、新年度開始から、市民の皆様方の生活に直接関わる予算や、事業の遂行に支障を来すおそれのある予算などについては、停滞の許されない経費であるとして、予算措置に十分配慮をいたしたところであります。
これにより、歳入歳出それぞれ5億1,150万円を追加し、予算総額を209億8,203万7,000円とするものでございます。 以上、追加議案につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。
これらの結果、令和3年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに令和3年第1回市議会臨時会補正後から3億5,860万4,000円を増加し、補正後の額は228億535万9,000円となっております。 付託された議案について、慎重に審査を行い、採決を行ったところ、全会一致をもっていずれの議案も原案のとおり承認または可決すべきものと決しました。 以上で予算決算委員会の報告を終わります。